一緒に作るこれからのサステナブルな社会

私たちが目指す社会

PEARという社名は、“Partnership for Environmental Action with Responsibility”の頭文字から付けました。先進国と開発途上国による、地球環境やサステイナブル(持続可能)な社会建設のための協働という意味です。 私たちのロゴマークは、熟れた食べ頃の洋梨とこれから熟していく若い洋梨が支え合っています。食べ頃の洋梨は先進国、若い洋梨は開発途上国を象徴しています。そして、支え合っている姿は、PEARの名前の由来でもある2つの世界のパートナーシップを表しています。

サプライチェーン排出量算定と目標設定・対応策策定サービス

  • 脱炭素経営に取り組む企業の皆様に対し、高い専門性を活かして、サプライチェーン排出(Scope1,Scope2,Scope3)の算定、排出量削減目標の策定、達成のための有効な対策を導き出すコンサルティングサービスを提供しています。
  • アジア諸国でJCMなどの再生可能エネルギー、省エネプロジェクトの開発を支援しています。
  • 途上国でカーボン・クレジットのプロジェクトの開発や、カーボン・クレジットを活用したカーボンオフセットのサービスを提供しています。
  • 気候変動に携わってきた専門性を活かして、TCFDの要求事項のうち『戦略』と『指標と目標』の気候変動評価のサービスを提供します。